口腔機能解剖学
この教室に関連するワード
- 口腔解剖学
- 唾液腺
- 末梢神経
- 免疫組織化学
- 微細構造


解剖学は人体の形態と構造を研究する学問であり、基礎医学の中でも最も基礎的で、最も古い歴史を有しています。また、解剖学は研究対象や研究手法により、肉眼解剖学、顕微解剖学、発生学、人類学、比較解剖学などを含む幅の広い研究分野です。
口腔機能解剖学教室では口腔に関連する生理的および病理的諸現象とそのメカニズムの解明を目指して研究活動を行っています。そのために正常あるいは疾患モデル動物を対象とし、主に光学顕微鏡や電子顕微鏡などの組織学的実験方法を用いて解析を行っています。また必要に応じてマイクロCT、コンピューターグラフィクスなどの形態学的解析法やウェスタンブロットやRT-PCR といった分子生物学的解析法も取り入れて研究を行っています。
- 現在、当教室では次のような研究を行っています。
- 唾液腺萎縮メカニズムの病理組織学的解析
- 唾液腺組織再生に関する研究
- ソフトフード摂取が口腔組織に与える影響
- 口腔顎顔面領域における知覚伝達機構の解明
- 筋変性疾患における神経科学的研究
- 口腔顔面における肉眼解剖学的研究
当教室では研究は自由な発想に基づくべきものと考えています。上記のテーマに関わらず大学院生の希望を可能な範囲で尊重した学位研究を推進しています。
担当教員
髙橋 茂