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全北大学校歯学部と北海道大学歯学研究院との姉妹校締結 35周年記念事業を実施しました

2025年9月20日、全北大学校において、全北大学校歯学部と北海道大学歯学研究院との姉妹校締結35周年記念事業を開催しました。北海道大学からは、網塚研究院長、宮治副研究院長、長谷部教授、宮本教授、友清教授、黒嶋教授、李教授、有馬准教授のほか、歯学部同窓会より渡邊同窓会長、村井元会長、井谷専務、沢村専務、中村先生を含む計13名が参加しました。一方、全北大学校からは、Mi-Kyung Yu歯学部長、Bong-Jik Suh前学部長、Seung-Geun Ahn元学部長、Hyo-Keun Shin元学部長をはじめ、長年にわたり全北大学校と北海道大学との架け橋としてご尽力いただいてきたTae-Sung Bae教授を含む、主要メンバー15名の教員にご参加いただきました。さらに、全北大学校歯学部同窓会からは、Yong Keun Lee会長をはじめ、多くの同窓生の皆様にもご出席いただきました。

北海道大学歯学研究院と全北大学校歯学部姉妹校締結35周年記念プログラム
調印式後の集合写真(当日、全北大学校・理事のMyeong Sook Yoon先生(右から3番目)がご参加くださいました。

午前中には、調印式として、網塚研究院長(北海道大学)およびMi-Kyung Yu歯学部長(全北大学校)が35周年記念証書に署名し、あわせて参加者全員が記念ポスターにサインを行いました。その後、両大学のこれまでの国際交流の成果を振り返るとともに、今後の協働のあり方について意見交換が行われました。

35周年記念証書に署名をいれた後

午後には学術シンポジウムを開催し、李 智媛教授(北海道大学)およびDongyeop Kim教授(全北大学校)の司会のもと、北海道大学からは友清教授、宮本教授、黒嶋教授が講演を行いました。いずれの講演においても活発な質疑応答が行われ、充実した討論の場となりました。最後に、網塚研究院長によるClosing Remarksをもって、シンポジウムは盛会のうちに終了しました。

夜には懇親会が催され、両大学の教員が自由に意見交換を行いました。また、その合間に全北大学校の研究室や教育・臨床施設を見学する機会も設けていただき、互いの研究・教育・臨床の現状を理解する大変有意義な時間となりました。本記念事業を通じて、教員間での共同研究プロジェクトが具体的に進展するとともに、国際的な外部研究資金への挑戦に向けた新たな動きも生まれています。

今後、北海道大学歯学研究院と全北大学校との国際協働が、さらなる発展と飛躍を遂げることを期待しております。

全北大学校歯学部玄関前での集合写真