北海道大学

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北海道大学歯学部創立50周年記念事業(記念講演会,記念式典,記念祝賀会)を開催

 北海道大学歯学部は昭和42年6月1日に創立され、本年で創立50周年を迎えました。これを記念して、9月30日(土)に札幌グランドホテルにおいて歯学部創立50周年記念事業を開催し、全国および海外から250名を超える関係者にご参加いただきました。

 北海道歯学会との共催による記念講演会では、北海道大学歯学部と関係の深い4名の著名な先生を講師にお迎えすることができました。横山敦郎歯学部長の挨拶の後、石川博之福岡歯科大学長から「近年の矯正歯科治療の潮流」、アン スングン 全北大学校歯医学専門大学院長(大韓民国)から「Prosthodontic treatment for elderly patients with complex problems」、モヒュディン アーメッド サッポロデンタルカレッジ学長(バングラデシュ)から「Management of aggressive benign lesions of jaw – Our experience in Bangladesh」、続いて、ピーター スベンソン オーフス大学教授(デンマーク)から「Progress in oral health and pain research over 50 years – where are going now ?」と題し、4題の記念講演が行われました。講演会終了後には横山敦郎歯学部長から講演者に感謝状が贈呈されました。

 記念式典は、同会場で会場の衣替えの後に、鄭 漢忠教授の司会により、八若保孝歯学部副学部長の開式の辞で始まり、横山敦郎歯学部長から式辞が述べられ、名和豊春総長のご挨拶の後、森孝之文部科学省高等教育局医学教育課長及び田口円裕厚生労働省医政局歯科保健課長からご祝辞をいただきました。引き続き、戸谷一夫文部科学事務次官、高橋はるみ北海道知事および秋元克広札幌市長からの祝電が山口泰彦北海道大学病院病院長補佐から披露されました。北川義政北海道大学病院副病院長の閉式の辞により、記念式典は、つつがなく終了いたしました。

 記念式典終了後、会場を移して記念祝賀会が行われました。井上 哲教授、箕輪和行教授の司会のもと、藤澤俊明教授の開会の辞、北川善政北海道大学病院副病院長から主催者挨拶があり、藤田一雄北海道歯科医師会会長および富田喜内名誉教授から来賓挨拶をいただきました。その後、北大カラーの特注法被に袖を通した来賓の皆様と横山学部長の14名による盛大な鏡開きが行われました。会の雰囲気が盛り上がったところで、村井清彦北海道大学歯学部同窓会長による祝杯により祝宴が始まりました。和やかな雰囲気の中、山田尚札幌歯科医師会会長および雨宮璋名誉教授からご祝辞をいただきました。ご来賓の皆様と親交のある出席者との談笑や、会場のいろいろな場所での先輩、同期、後輩の皆様の思い出や現状についての会話など、会場全体が明るく大きな交流の場となりました。山崎 裕教授による祝電披露の後、八若副学部長と田中佐織講師の担当よる『写真で振り返る50年』と題したスライド上映では、歯学部創立当初から現在までの歴史が紹介され、参加者一同が、昔の写真を懐かしみ、現在の写真には興味を持って見入っていました。会の最後に、大畑昇名誉教授のご発声により、北大ならではの「都ぞ弥生」を参加者全員が輪になって斉唱し、福島和昭名誉教授の乾杯、土門卓文教授の閉会の辞で盛会のうちに終了しました。

 お忙しい中参加された皆様、誠にありがとうございました。

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