講座等設置の沿革
年 度 | 講 座 名 等 | |
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基 礎 講 座 | 臨 床 講 座 | |
昭和42年 | 歯 科 保 存 学 第 一 歯 科 補 綴 学 第 一 口 腔 外 科 学 |
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昭和43年 | 口 腔 解 剖 学 第 一 口 腔 生 理 学 口 腔 生 化 学 口 腔 病 理 学 |
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昭和44年 | 口 腔 解 剖 学 第 二 口 腔 細 菌 学 歯 科 理 工 学 |
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昭和45年 | 歯 科 薬 理 学 | 予 防 歯 科 学 歯 科 矯 正 学 |
昭和46年 | 歯 科 保 存 学 第 二 歯 科 補 綴 学 第 二 |
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昭和49年 | 口 腔 外 科 学 第 二
(既設の「口腔外科学」は、「口腔外科学第一」に改称) |
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昭和52年 | 歯 科 放 射 線 学 | |
昭和53年 | 小 児 歯 科 学 | |
平成12年 | 大学院重点化に伴い既存の18講座を「口腔機能学講座」「口腔健康科学講座」「口腔病態学講座」の3大講座及び1協力講座(「顎機能医療学講座」)に再編成 | |
平成22年 | 連携講座(「長寿口腔科学講座」) | |
平成29年 | 大学院の研究院・学院化に伴い、「顎機能医療学講座」が講座となり、4大講座及び1 連携講座に再編成 |