教室沿革

本講座は昭和44年4月、太田 守教授のもとに発足しました。平成4年3月に太田教授が定年退官され、翌平成5年4月より亘理 文夫第2代教授が就任されました。
平成12年からの大講座制移行に伴って旧歯科理工学講座は口腔健康科学講座内の物性歯科理工学分野と機能性生体材料学分野の2分野となり、平成16年度より生体理工学教室と名称変更されました。
平成25年3月に亘理教授が定年退職され、平成26年1月より吉田靖弘第3代教授が就任されました。その際、生体材料工学教室と名称変更されました。
現在は吉田教授の下、教室員、大学院生、研究生一丸となって、日夜 教育・研究に励んでいます。