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Achievements - 業績

2015

 

＜ Original Articles － 原著論文 ＞

Oouchi M, Hasebe A (MO and AH equal contribution), Hata H, Segawa T, Yamazaki Y, Yosida Y, Kitagawa Y, Shibata K. Age-related alteration of expression and function of TLRs and NK activity in oral candidiasis . Oral Diseases, 21:645-51, 2015.

阿部　亜美、 佐伯　渉、長谷部　晃、原　博志、八若　保孝、柴田　健一郎． Aggregatibacter actinomycetemcomitansによるインフラマソームの活性化 . 北海道歯誌 35: 123-132, 2015.

Yasuda M, Hatanaka T, Shirato H, Nishioka T. Involvement of UTR-dependent gene expression in the maintenance of cancer stem cell like phenotypes. Oncol Lett. 10: 3171-3176, 2015. 

Ishihara S, Yasuda M, Ishizu A, Ishikawa M, Shirato H, Haga H. Activating transcription factor 5 enhances radioresistance and malignancy in cancer cells. Oncotarget. 6: 4602-14, 2015.

 

＜ Oral & Poster Presentations － 学会発表 ＞   

Domestic Meetings - 国内学会発表

佐伯　歩、長谷部　晃、中澤　太、鈴木　敏彦、柴田　健一郎．Streptococcus sanguinis によるNLRP3 インフラマソームの活性化とその機構 ．第88回日本細菌学会総会．2015年3月26～28日．岐阜．日本細菌学雑誌　70(1)：131．2015．

杉山　正博、佐伯　歩、長谷部　晃、亀崎　良助、北川　善政、柴田　健一郎．　樹状細胞ならびにマクロファージにおけるMycoplasma salivariumによるNLRP3インフラマソームの活性化．日本マイコプラズマ学会第42回学術集会．2015年5月22～23日．東京．日本マイコプラズマ学会第42回学術集会講演要旨集：41．

亀崎　良助、佐伯　歩、 阿部　亜美、 長谷部　晃、 北川　善政、 鈴木　敏彦、 柴田　健一郎．Aggregatibacter actinomycetemcomitansによるインフラマソームの活性化． 第82回日本細菌学会北海道支部学術総会．2015年9月5日．札幌． 第82回日本細菌学会北海道支部学術総会抄録集：30．

佐伯　歩、 長谷部　晃、亀崎　良助、 中澤　太、 鈴木　敏彦、柴田　健一郎．Streptococcus sanguinisによるマウス樹状細胞ならびにマクロファージにおけるIL-1α産生誘導活性．第82回日本細菌学会北海道支部学術総会．2015年9月5日．札幌． 第82回日本細菌学会北海道支部学術総会抄録集：29．

佐伯　歩、長谷部　晃、中澤　太、柴田　健一郎．Streptococcus sanguinis によるIL-1α産生誘導活性．第57回歯科基礎医学会学術大会．2015年9月11～13日．新潟．第57回歯科基礎医学会学術大会・総会　プログラム・抄録集：326

杉山 正博，佐伯 歩，長谷部 晃，柴田健一郎．Mycoplasma salivarium による NLRP3 インフラマソームの活性化．第57回歯科基礎医学会学術大会．2015年9月11～13日．新潟．第57回歯科基礎医学会学術大会・総会　プログラム・抄録集：503．

畑中　知之．発がんおよびがん悪性化におけるHuB発現の意義について．平成27年度北海道歯学会秋季学術大会．2015年11月27～28日．札幌．平成27年度北海道歯学会秋季学術大会プログラム　講演内容抄録：11．