• 2013.9.26 二国間共同研究セミナーを開催しました。
    山東大学口腔医学院 李 敏啓教授が講演「Amazing osteocytes」を行いました。
    山東大学口腔医学院 呂 晟宇研究員が講演「Adipose derived stromal cells combined with b-TCP for bone defects under systemic administration of 1, 25(OH)2D3」を行いました。
    山東大学口腔医学院 崔 剣研究員が講演「Histological examination for the essential effect of age and gender during bisphosphonate promotes the repair of periodontal defects」を行いました。
    ブラジル国立セルジペ大学 Paulo H.L.de Freitas准教授が講演「Maxillofacial bone reconstruction: Past, present and the promises of tissue engineering」を行いました。
    新潟大学大学院医歯学総合研究科 組織再建口腔外科学分野 小島拓助教が講演「Bone augmentation with b-tricalcium phosphate and a thermoplastic bioresorbable plate: a histological study in rat」を行いました。
  • 2013.9.20-22 網塚教授が第55回歯科基礎医学会学術大会・総会(岡山)においてサテライトシンポジウム12-1「オーバービュー:骨の司令塔−骨細胞−」を行いました。
    また、 山本准教授、山田助教、佐々木宗輝、長谷川智香、本郷裕美、山本知真也、田中祐介、坪井香奈子、池田欣希、宮本幸奈が発表を行いました。
  • 2013.9.10 網塚教授が旭化成ファーマ札幌支社において講演「テリパラチドによる骨形成」を行いました。
  • 2013.9.8-11 佐々木宗輝、長谷川智香がANZBMS 23rd annual scientific meeting(オーストラリア)において発表を行いました。
  • 2013.9.7 網塚教授が第28会ROD-21研究会(大阪)に参加しました。
  • 2013.9.3 網塚教授が梶ヶ谷骨粗鬆症セミナー 虎の門病院(神奈川)において講演「テリパラチドとビスフォスフォネートに対する骨の細胞群の反応」を行いました。
  • 2013.8.31 網塚教授がAsahi Bone Conference 2013 テリボン発売1周年記念講演(東京)において講演「副甲状腺ホルモンの骨形成における組織化学的解析 −投与頻度におけるリモデリングとミニモデリングの効果−」を行いました。
  • 2013.8.27 硬組織発生生物学教室・血管生物学教室 合同所見検討会を開催しました。
    また、小澤英浩名誉教授(新潟大学)と織田公光教授(新潟大学)当教室に来訪されました。
  • 2013.8.25 網塚教授が学術講演会 〜糖尿病患者の「骨」を考える〜(札幌)において講演「骨の細胞群における組織学的知見 −画像で見る骨粗鬆症治療薬に対する骨の細胞の反応−」を行いました。
  • 2013.8.8 網塚教授が南空知ビタミンDフォーラム(美唄)において講演「骨粗鬆症治療におけるビタミンDの新たな展開」を行いました。
  • 2013.8.5 網塚教授が北海道大学 歯学部オープンキャンパスにおいて講演「骨を作る細胞と食べる細胞の不思議をさぐる」を行いました。
  • 2013.7.27 網塚教授が第6回慢性腎臓病(CKD)病態研究会(東京)において講演「klotho-FGF23作用破綻における血管石灰化の細胞生物学的検索」を行いました。
  • 2013.7.26 網塚教授が骨粗鬆症財団 第60回教育ゼミナール(東京)において講演「骨の微細構造・形態学からみた骨粗鬆症治療薬の細胞学的作用 −最近のトピックス−」を行いました。
  • 2013.7.4-6  山本准教授、佐々木宗輝、長谷川智香、本郷裕美、山本知真也が第33回日本骨形態計測学会(静岡)において発表を行いました。
  • 2013.6. 28 新潟大学医歯学総合研究科 口腔生化学分野 織田公光教授が2年次学部講義「基礎組織学」を行いました。
  • 2013.6.26 網塚教授が骨粗鬆症学術講演会(福岡)において講演「骨の細胞群の形態機能とエルデカルシトールの作用」を行いました。
  • 2013.6.15 網塚教授が群馬骨・関節疾患フォーラムにおいて講演「エルデカルシトールの新規骨形成作用 ‐ミニモデリング‐」を行いました。
  • 2013.6.7 網塚教授が長野県臨床整形外科医会講演会において講演「エルデカルシトールの新しい骨形成作用 −動物モデル実験における組織化学的解析−」を行いました。
  • 2013.6.6 人事のお知らせ
    櫻井敦中が歯科保存学教室より当教室に研究配属されました。
  • 2013.5.29-31 網塚教授が第31回日本骨代謝学会学術集会/国際骨代謝学会・日本骨代謝学会第2回合同国際会議(兵庫)においてサテライトシンポジウム1「リモデリング・ミニモデリングの観点からみたエルデカルシトールとテリパラチドの骨形成作用 」を行いました。
    また、長谷川智香、田中祐介が発表を行いました。                                   
  • 2013.5.23 網塚教授が第789回松本市医師会生涯教育講座において講演「骨粗鬆症の病態における最近の話題 −活性型ビタミンD3の進歩−」を行いました。
  • 2013.5.22 山田助教、田中祐介が第67回NPO法人日本口腔科学会学術集会(栃木)においてポスター発表を行いました。
  • 2013.5.17 網塚教授、長谷川智香が第12回松本ボーンフォーラムに参加しました。
  • 2013.5.9 網塚教授が骨とビタミンD講演会〜IN NAGASAKI〜において講演「モデル動物実験からみたエルデカルシトールの作用」を行いました。
  • 2013.5.5 山東大学口腔医学院より徐学部長、李 敏啓教授が来学されました。
  • 2013.4.12 長谷川智香が日本骨代謝学会 ANZBMS 2013にてTravel Awardを受賞しました。
  • 2013.4.1 人事のお知らせ
    佐々木宗輝が学術研究員として当教室に配属されました。
  • 2013.3.30 網塚教授が骨粗鬆症フォーラム in Osakaにおいて講演「モデル動物実験からみたエルデカルシトールの作用 −ミニモデリング−」を行いました。
  • 2013.3.28 網塚教授が学術講演会『Vitamin D Seminar』(埼玉)において講演「エルデカルシトールによるラット骨組織の微細構造学的変化−エルデカルシトールの骨吸収抑制作用と骨形成作用」 を行いました。
  • 2013.3.23 網塚教授が第32回宮崎県整形外科セミナー学術講演会において講演「骨粗鬆症治療薬エルデカルシトールの効果とその作用機序について −動物実験における研究成果−」を行いました。
  • 2013.3.18 ニール・マッケンジー博士(スコットランド エジンバラ大学 ロスリン研究所)が大学院特別研究セミナー・第322回北海道歯学会 講演「The role of Enpp1 and FGF-23 in Vascular Calcification」を行いました。
  • 2013.2.9 第25回北海道骨粗鬆症研究会を開催しました。

  • 2012.12.21 東北大学大学院歯学研究科 笹野泰之教授が2年次学部講義「口腔組織発生学」を行いました。
    また、医局忘年会を行いました。

  • 2012.12.8 網塚教授が大正製薬(東京)において講演「次世代の骨粗鬆症治療薬エルデカルシトール−動物実験における研究成果−」を行いました。

  • 2012.11.20 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 青木和弘准教授が大学院歯学研究セミナー「骨吸収抑制ペプチドの骨形成促進作用」を行いました。

  • 2012.11.17 網塚教授が第32回日本マグネシウム学会学術集会(大阪)においてランチョンセミナー「マグネシウムは骨組織に必要か」を行いました。

  • 2012.11.1 網塚教授が第19回徳島骨代謝研究会において特別講演「骨細胞機能における形態学的アプローチ」を行いました。

  • 2012.10.26-27 網塚教授が第27回日本整形外科学会基礎学術集会(名古屋)においてシンポジウム講演「骨粗鬆症のモデル動物における骨の細胞群.」
    ならびにランチョンセミナー「新規活性型ビタミンD3製剤エルデカルシトールの作用機序−動物実験モデルにおける組織学的解析−.」を行いました。

  • 2012.10.18 本郷裕美が日本学術振興会・特別研究員に選出されました。

  • 2012.9.19 山東大学口腔医学院 李 敏啓教授が北海道歯学会例会・大学院特別研究セミナーにて講演をされました。

  • 2012.9.2-5 本郷裕美が IOF Regionals 3rd Asia-Pacific Osteoporosis and Bone Meeting, ANZBMS annual scientific meeting, with JSBMRにて「Histochemical examination on osteocytes and their lacunae after administration of parathyroid hormone in mice.」の発表を行いました。

  • 2012.9.1 長谷川智香が第26回ROD21研究会(東京)にて講演「klotho欠損状態における骨代謝異常・血管石灰化の微細構造学的検索」を行いました。

  • 2012.8.24 網塚教授が第9回Bone Biology Forum(静岡)において講演「Morphological assessment for biological function of osteocytes」を行いました。

  • 2012.8.7 山田助教が公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(NOASTEC)の若手研究人材・ネットワーク育成補助金に採択されました。

  • 2012.7.28 網塚教授が第5回慢性腎臓病(CKD)病態研究会(東京)において講演「klotho欠損状態における骨代謝異常・血管石灰化の微細構造学的検索.」を行いました。

  • 2012.7.19-21 網塚教授が第30回日本骨代謝学会(東京)においてシンポジウムセッション:ビタミンD最前線「エルデカルシトールがin vivoの骨に及ぼす組織細胞学的作用について.」
    ならびに骨粗鬆症治療薬によるリモデリング調整を介した骨質への効果「Bisphosphonate投与およびPTH投与モデル動物の組織学的解析−骨質変化に付随する現象−.」を行いました。
    また、長谷川智香がシンポジウムセッション:CKD-MBD「klotho欠損マウスにおける血管石灰化の組織化学的・微細構造学的検索.」を行いました。
  • 2012.7.12 網塚教授が中外製薬株式会社webカンファレンス(東京)にて「骨粗鬆症治療薬エルデカルシトールの新規骨形成効果−動物実験モデルによる検索−」を行いました。

  • 2012.7.9 人事のお知らせ
    原口真衣が技術補助員として当教室に配属されました。

  • 2012.7.6 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 飯村忠浩特任准教授が2年次学部講義「基礎組織学」を行いました。

  • 2012.6.22 新潟大学歯学総合研究科 織田公光教授が2年次学部講義「基礎組織学」を行いました。

  • 2012.6.20 網塚教授が独協医科大学にて講演「新規ビタミンD3製剤エルデカルシトールの作用機序−動物実験における組織化学的解析」を行いました。

  • 2012.6.16 網塚教授がエディロール発売1周年記念講演会(東京)にて講演「エディロールの作用−モデル動物の組織解析から学んだこと−」を行いました。

    田中祐介が第12回北海道整形外科オステオポローシスセミナーにて「レプチン受容体遺伝子変異(db/db)マウスにおける骨芽細胞ならびに骨細胞の形態学的解析」を行いました。

  • 2012.6.7-9 網塚教授が第32回日本骨形態計測学会・シンポジウム(大阪)にて講演「PTH投与における骨の細胞群の動向について.」を行いました。

  • 2012.6.6 J Electron Microsc.に論文が受理されました
    "Immunolocalization of sclerostin synthesized by osteocytes in relation to bone remodeling in the interradicular septa of ovariectomized rats."(Guo Y, Amizuka N et al.)

  • 2012.5.14-16 網塚教授が日本電子顕微鏡学会第68回学術講演会・硬組織シンポジウム(つくば)において講演「klotho欠損マウスにおける骨・血管石灰化のカルシウムパラドックス」を行いました。

  • 2012.5.15 柳 鋳晟が平成24年度私費外国人留学生学習奨励費に採択されました。

  • 2012.5.11 山田助教が平成24年度北海道歯学会総会・学術集会にて北海道歯学会賞を受賞しました

  • 2012.5.7 本郷裕美が日本骨代謝学会 ANZBMS 2012にてTravel Awardを受賞しました。

  • 2012.5.1 人事のお知らせ
    坪井香奈子が口腔診断内科学より当教室に研究配属されました。

  • 2012.4.1 人事のお知らせ
    山田珠希先生が助教として、山本知真也、本郷裕美が大学院生として当教室に配属されました。
    林原久美子が矯正学教室より当教室に研究配属されました。

  • 2012.3.29-31 網塚教授が第89回日本生理学会大会(松本)においてプログラム委員会企画シンポジウム講演「骨形成と骨吸収の先端研究から探る、骨修復促進のストラテジー」を行いました。

  • 2012.3.26-28 長谷川智香、本郷裕美、佐々木宗輝、田幡千尋が第117回日本解剖学会総会・全国学術集会(甲府)において発表を行いました。
    また、網塚教授がシンポジウム講演「将来の解剖学・組織学を担う歯学部学生に対する期待と取組み」を行いました。

  • 2012.3.11 医局員送別会および新入医局員歓迎会を行いました。

  • 2012.3.8 J Electron Microsc. の表紙に採択されました
    "Structure and formation of the twisted plywood pattern of collagen fibrils in rat lamellar bone."(Yamamoto T et al.)

  • 2012.3.1 網塚教授が愛媛大学医学部第21回分子病態医学セミナー(松山)において講演「骨細胞の構造と機能-モデル動物を用いた組織学的知見-」を行いました。
    林原久美子が歯科矯正学教室より研究配属されました。

  • 2012.2.22 J Electron Microsc. に論文が受理されました
    "Structure and formation of the twisted plywood pattern of collagen fibrils in rat lamellar bone."(Yamamoto T et al.)

  • 2012.2.18 長谷川智香が第15回Vitamin K & Aging研究会(札幌)において発表を行いました。

  • 2012.2.4 長谷川智香、佐々木宗輝、本郷裕美が第24回北海道骨粗鬆症研究会(札幌)において発表を行いました。
    また、網塚教授が特別講演「動物モデルにおける新規化合物エルデカルシトールの効果-骨形成作用における新しい発見-」を行いました。
    長谷川智香が同研究会においてBest Paper Awardを受賞いたしました。

  • 2012.2.1 網塚教授が旭化成セミナー(札幌)において講演「PTHの骨形成における細胞群の動向について」を行いました。

  • 2012.1.27 李 助教山東大学口腔医学院教授就任祝賀会を執り行いました。

  • 2012.1.21 網塚教授が大正製薬講演(札幌)において「骨粗鬆症治療におけるモデル動物実験の組織解析-特にエルデカルシトールの作用について-」を行いました。

  • 2011.11.30 李 助教が平成24年2月1日より山東大学口腔医学院教授に就任します。

  • 2011.11.14-16 網塚教授がBRIC-GARN meetingにおいて講演「Assessment of histological alterations in cartilage and extracellular matrix driven by collagen-induced arthritis in Macaca fascicularis.」を行いました。

  • 2011.11.3-5 長谷川智香が第13回日本骨粗鬆症学会(神戸)において発表を行いました。

  • 2011.10.28 長谷川智香が学術振興会・特別研究員に選出されました。

  • 2011.10.13-14 網塚教授が千歳科学技術大学国際シンポジウムにおいて講演「Histochemical Imaging of Bone Forming Cells.」を行いました。

  • 2011.9.30-10.2 網塚教授、山本准教授、李 助教、長谷川智香、柳 鋳晟、山本知真也、郭 頴、佐々木宗輝、田幡千尋、韋 山良、田中祐介、本郷裕美、吉沢早織、宮本幸奈が第53回歯科基礎医学会学術大会・総会(岐阜)において発表を行いました。

  • 2011.9.18-22 佐々木宗輝がASBMR Annual Meeting President's Poster Competitonに参加しました

  • 2011.9.3-8 網塚教授、長谷川智香がIOF-ANZBMSに参加しました。

  • 2011.9.1 人事のお知らせ
    池田欣希が口腔機能補綴学教室より当教室に研究配属されました。

  • 2011.8.29 Biomedical Res.に論文が受理されました
    "Morphological assessment of bone mineralization in tibial metaphyses of ascorbic acid-deficient ODS rats."(Hasegawa T et al.)

  • 2011.7.28-30 網塚教授、山本准教授、李 助教、長谷川智香、柳 鋳晟、郭 頴、佐々木宗輝、田幡千尋が第29回日本骨代謝学会学術集会(大阪)において発表を行いました。
    また、網塚教授がMeet-the-Expertにて講演「骨細胞における形態学的アプローチ」を行いました。

  • 2011.7.22-24 網塚教授が韓国内分泌学会(釜山)にて特別講演「Histological Assessment for the Biological Functions of PTH and PTHrP in Skeletal Tissue」を行いました。

  • 2011.7.19 郭 頴が北海道大学歯学研究科紹介において「大学院生活」に掲載されました。

  • 2011.7.13 Bone. の表紙に採択されました
    "Eldecalcitol, a second-generation vitamin D analog, drives bone minimodeling and reduces osteoclastic number in the trabecular bone of ovariectomized rats."(Freitas PHL, Amizuka et al.)

  • 2011.7.7 佐々木宗輝がASBMRにてASBMR Annual Meeting President's Poster Competitonに参加します。

  • 2011.6.30 佐々木宗輝が平成23年度財団法人北海道大学クラーク記念財団博士後期課程在学生海外派遣助成(学会発表等)を取得しました。

  • 2011.6.22-25 網塚教授、李助教が山東大学口腔医学院(中国)にて特別講演「Histological findings on the biological action of PTH/PTHrP in skeletal tissues」を行いました。

  • 2011.6.1 Bone. に論文が受理されました
    "Eldecalcitol, a second-generation vitamin D analog, drives bone minimodeling and reduces osteoclastic number in the trabecular bone of ovariectomized rats."(Freitas PHL, Amizuka et al.)

  • 2011.5.27-28 網塚教授が松本ボーンフォーラムにて特別講演「組織学からみた骨細胞の構造と機能」を行いました。

  • 2011.5.20-22 網塚教授が第31回日本骨形態計測学会(岐阜)にてイブニングセミナー「骨形成におけるPTHと活性型ビタミンDの作用‐形態学的知見‐」を行いました。

  • 2011.5.13 網塚教授、長谷川智香、佐々木宗輝、田幡千尋が北海道歯学会総会・学術大会で発表を行いました。

  • 2011.5.10 長谷川智香がIOF-ANZBMSにてTravel Awardを受賞しました。

  • 2011.4.30-5.2 網塚教授が韓国骨代謝学会(座長)に出席しました。

  • 2011.4.28 Anat Rec. に論文が受理されました
    "Amorphologicalanalysis on the osteocytic lacunar canalicular system in bone surrounding dental implants. "(Haga M, Amizuka N et al.)

  • 2011.4.1 人事のお知らせ
    虎谷彌が大学院生として、山本知真也が研究生として、韋山良が中国政府派遣研究員として当教室に入局しました。

  • 2011.3.24 増木英郎が歯学博士を授与しました。

  • 2011.3.24 本郷裕美(学部6年生)が北海道大学歯学部同窓会賞を受賞しました。

  • 2011.2.23 網塚教授が昭和大学歯学部にて大学院特別講義「骨細胞の形態と機能における最近の知見」を行いました。

  • 2011.1.15 網塚教授、長谷川智香、佐々木宗輝、田幡千尋、宮本幸奈が北海道骨粗鬆研究会に出席しました。

  • 2010.12.20 医局忘年会を行いました。

  • 2010.12.15-19 網塚教授、長谷川智香がQOLシンポジウム(バリ島)で発表を行いました。

  • 2010.11.20 網塚教授が骨・軟骨フロンティア(東京)に出席しました。

  • 2010.11.19 増木英郎が北海道歯学会(本学)で学位研究発表を行いました。

  • 2010.11.13 網塚教授が婦人骨粗鬆研究会(東京)で講演を行いました。

  • 2010.10.25 Biochem J. に論文が受理されました
    ”Chondroitin sulface N-acetylgalactosaminyltransferase-1 is required for normal cartilage development." (Watanabe, Amizuka, Igarashi et al. )

  • 2010.10.15-20 網塚教授が北海道大学大学院歯学研究科市民公開講座で「骨粗鬆症の原因と病態を知る 〜骨を作る細胞と食べる細胞〜」を講演しました。
    李助教、長谷川智香がASBMR学会(カナダ・トロント)で発表を行いました。
  • 2010.9.25-26 郭頴、柳鋳晟が第56回東北・北海道連合支部学術集会(旭川市)に出席しました。

  • 2010.9.20-22 網塚教授、山本准教授、李助教、井上助教、増木英郎、郭頴、佐々木宗輝、田幡千尋、長谷川智香、宮本幸奈が第52回歯科基礎医学会・総会(東京)で発表を行いました。

  • 2010.9.20 網塚教授が歯科基礎医学会・サテライトシンポジウム「基質からみた硬組織の調節機構」のオーガナイザーおよびシンポジウムを行いました。

  • 2010.9.4  網塚教授が腎性骨異栄養症(ROD)研究会での特別講演を行いました。
  • 2010.8.19-20  網塚教授、学部6年生本郷裕美さんがデンツプライ(東京)に出席し、本郷裕美が「Histochemicalfindings in the biological effect of periostin to the periodontal ligament」の発表で受賞されました。

  • 2010.8.20 Biomed. Res. に論文が受理されました
    "Immunolocalization of DMP1 and sclerostin in the epiphyseal trabecule and diaphyseal cortical bone of osteoprotegerin deficient mice." (Masuki, Amizuka et al. )

  • 2010.8.19 PLoS One. に論文が受理されました
    "Periostin associates with Notch1 precursor to maintain Notch1 expression under a stress condition in mouse cells." (Tanabe, Amizuka, Kudo et al.)

  • 2010.7.30 東京医科歯科大学・高野吉郎教授が大学院特別セミナー「エナメル質形成における有機イオン/無機イオン輸送体の局在と機能」を行いました。

  • 2010.7.23 Odontology. に論文が受理されました
    "Histological review of the human cellular cementum with special reference to an alternating lamellar pattern."(Yamamoto, Amizuka et al)

  • 2010.7.20-22 網塚教授、李助教、郭 頴が日本骨代謝学会(東京)で演題発表を行いました。

  • 2010.7.16 網塚教授がFD講演会での講演「科研費申請についての私の考え方」を行いました。

  • 2010.6.25 網塚教授が日本学術会議での特別講演「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死(BRONJ)に対する形態学的考察」を行いました。

  • 2010.5.28 郭 穎が北海道歯学会・総会で発表しました。

  • 2010.5.19  網塚教授がNHK「ためしてガッテン」に取材協力(「死亡率8倍!? あなたを襲う新型骨粗しょう症」)をしました。

  • 2010.5.13-15  網塚教授、山本准教授、李 助教、郭 穎、宮本幸奈が第30回日本骨形態計測学会(鳥取)に出席し、演題発表を行いました。

  • 郭 穎が第30回日本骨形態計測学会で「卵巣摘出ラットの根間中隔歯槽におけるDMP-1およびsclerostinの局在」を発表し、ゴールドリボン賞を受賞しました。

  • 2010.5.10 J Electeron Microscopy. に論文が受理されました
    "Ultrastructural observetion on cells meeting the histological criteria for preosteoblasts--a study in the mouse tibial metaphysis." (Narimatsu, Amizuka et al.)

  • 2010.4.27  新入医局員歓迎会が行われました。

  • 2010.4.1  人事のお知らせ
    沢村祥子が技術補助員として、長谷川智香が大学院生として入局しました。
    佐々木宗輝が高齢者歯科学より、田幡千尋が歯科矯正学より当教室に研究配属されました。

  • 2010.3.28-30  李 助教が日本解剖学会(盛岡)で演題発表を行いました。

  • 2010.3.26-30  網塚教授が国際内分泌学会シンポジウム(京都)での特別講演「Histological assessment for PTH/PTHrP signaling on osteoblasts」を行いました。

  • 2010.3.10 J Electeron Microscopy. に論文が受理されました
    "FGFR3 down-regulates PTH/PTHrP receptor gene expression by mediating JAK/STAT signaling in chondrocytic cell line." (Li M, Amizuka etal.)

  • 2010.2.26  網塚教授が北大FD講演会ビスフォスフォネートで特別講演を行いました。

  • 2010.2.20  網塚教授がビタミンK&Aging座長(東京)およびJEM編集会議出席(東京)。

  • 2010.2.9-10 網塚教授がQOL国際シンポジウムでの特別講演「Histological assessment for biological function of osteocytic lacunar-canalicular system」を行いました。

  • 2010.1.23  網塚教授、李助教が北海道骨代謝研究会で演題発表を行いました。

  • 2010.1.7 山口 朗教授が学術講演会(帝人フォーマ株式会社共催)での講演「ビス フォスフォネート関連顎骨壊死の病理」を行いました。増木英郎先生が第二保存より社会人大学院生として当教室に配属されました。

  • 2009.12.19  網塚教授が北海道大学歯科放射線同窓会での特別講演「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死(BRONJ)に対する基礎科学的な考察」を行いました。
  • 2009.11.29  網塚教授が新潟大学歯学部同窓会での特別講演「基礎科学から見たビスフォスフォネート関連顎骨壊死」を行いました。
  • 2009.11.13  網塚教授が日本歯科大学新潟校にてエキスパートセミナー「骨代謝からみた骨質の重要性」を行いました。
  • 2009.11.3  J Biol Chem.に論文が受理されました
    Incorporation of tenascin-C into the extracellular matrix by periostin underlies an extracellular meshwork architecture. (Kii I, Li M, Amizuka N et al.)がJ Biol Chem.にacceptされました。(impact factor: 5.581)
  • 2009.10.14 網塚教授が「食品開発展」記念セミナー「質の良い骨と悪い骨 −骨基質からみた骨質−」を行いました。
  • 2009.10.1  人事のお知らせ
    鈴木礼子先生が当教室の専門研究員として入局しました。また、歯周•歯内療法学教室・大学院生の郭 穎先生が当教室に研究配属され、柳 鋳晟先生が当教室の研究生として入局しました。
  • 2009.9.24  網塚教授が教授就任講演「骨の形態学から学んだこと」を北海道大学歯学会で行いました。
  • 2009.8.2   網塚教授がオープンキャンパスで本教室の研究活動を説明しました。
  • 2009.8.1  人事のお知らせ
    高橋 茂 助教が8月1日付けで口腔機能解剖学教室に移籍しました。
    また、同日より新潟大学から李 敏啓先生が助教に就任しました。
  • 2009.7.30 Annals of Anatomyに論文が受理されました
    Hertwig’s epithelial root sheath cells do not transform into cementoblasts in rat molar cemnetogenesis.(Yamamoto T, Takahashi S)がAnnals of Anatomyにacceptされました。(impact factor: :0.817)
  • 2009.6.24.  J Electron Microscopyに論文が受理されました
    FGF23 is mainly synthesized by osteocytes in the regularly distributed osteocytic lacunar canalicular system established after physiological bone remodeling (Ubaidus S, Li M, de Freitas PH, Amizuka N)がJ Electron Microscopyにacceptされました。骨細胞・骨細管系が生理的な骨改造によって規則的な構築を示すようになること、そのような骨細管系の骨細胞ではFGF23産生が活発であることを明らかにしました。
  • 2009.6.18    Am J Physiol に論文が受理されました
    Npt2a and Npt2c in mice play distinct and synergistic roles in inorganic phosphate metabolism and skeletal development. (Segawa H, Li M, Amizku N. et al.) がAm J Physiol Renal Physiol.にacceptされました。(impact factor: 4.416) 徳島大学との共同研究として、遺伝子改変マウスを用いてNpt2aとNpt2cの機能を解析しました。

  • 2009.4.22. J Bone Miner Res.に論文が受理されました
    Intermittent parathyroid hormone administration stimulates preosteoblastic proliferation without leading to enhanced bone formation in osteoclast-less c-fos-/- miceがJ Bone Miner Res.(2008年版 impact factor 6.443)にacceptされました。(de Freitas PH:(日本学術振興会特別研究員)、Li M(助教:平成21年8月1日より), Amizuka N(教授))。 副甲状腺ホルモン(PTH)の間歇投与によって骨芽細胞の前駆細胞が増殖すること、また、破骨細胞とのカップリングが存在しない状況では成熟型骨芽細胞への分化が誘導しないことを明らかにしました。