基本技術実習2(実習)(担当:上田 康夫)
教 育
冠・橋義歯補綴学 臨床基礎実習(実習)(担当:山口 泰彦)
冠・橋義歯補綴学 臨床実習(実習)(担当:山口 泰彦)
冠・橋義歯補綴学(講義)(担当:山口 泰彦)
学部教育
大学院教育
冠・橋義歯補綴学 顎顔面補綴学(担当:山口 泰彦)
冠・橋義歯補綴学 顎口腔機能障害特論(担当:山口 泰彦)
口腔機能学専修 専修科目
インプラント歯科学 歯科インプラント学(担当:上田 康夫)
インプラント歯科学 頭蓋顎顔面変形症特論(担当:上田 康夫)
口腔機能学専修 研究科目
歯科補綴材料学研究1(担当:山口 泰彦)
歯科補綴材料学研究2(担当:山口 泰彦)
CAD/CAM研究1(担当: 上田 康夫)
CAD/CAM研究2(担当: 上田 康夫)
口腔機能学専修 臨床実習科目
口腔機能学実習1〜5 リハビリ補綴学(担当:山口 泰彦)
大学院の教育科目としては下記のものを担当しています.詳しくは,シラバスを参照するか,各担当教員にお問い合わせください.
歯学部の3年次に,クラウン・ブリッジについての基本的な講義を行います.
2年次の後半に,その後の実習に際して必要となる基本的な手技について,保存,補綴,矯正,小児の各分野の先生方の合同で,実習を行います.当教室では,その中のカービング(歯型彫刻)を担当します.
3年次後半に,全部金属冠の作製,CAD/CAMシステムを利用したジルコニアコーピングの作製(時間に余裕のある人はオールセラミッククラウンの完成まで)と各種支台歯形成の実習などを行います.クラウンを1本作る工程を新旧織り交ぜてひととおり体験することにより,歯冠補綴治療とそれに関連した技工作業で必要となる技術,材料などについての理解を深めます.
5年次,6年次の2年間にわたり,外来での見学や診療補助,シミュレータ実習,ゼミなど様々な場を通して実践で必要となる知識と技術を習得していきます.
3階実習室の使い方(ムービー) → 実習資料(リンク)
2年次〜4年次の3年間にわたり使用する機会が多い3階の実習室の器材について,その使用説明をムービーで掲載しています.各々の器材の説明は,導入時に各メーカーの担当の方からお話しいただいたものです.
北海道大学大学院歯学研究科 口腔機能学講座 冠橋義歯補綴学教室
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4階実習室の使い方(シミュレーションユニット説明書) → 実習資料(リンク)
3年次〜6年次,及び卒後の研修医,大学院生等の時期に使用する機会が多い4階の実習室のシミュレーションユニット(マネキン)について,その使用説明書を掲載しています.
◎ 講義・実習の資料(実習書・プリントなど)は,ELMS(北海道大学教育情報システム[学内限定])
により配信します