一般に銀歯(ぎんば)と言われているもので,金属を鋳造して作られる歯の外観が冠(かんむりまたはクラウン)の形をしたもの(冠またはクラウンは専門用語でも使われ,インレーに対して残った歯を全部被覆したものを総称して呼ぶ名称).見た目は歯の色にほど遠い金属色になる.昔から金色の金合金(20Kなど)が好まれていたが,インレー同様に,歯の白さが再現できる樹脂製のものやセラミックス製のものが好まれてきています.しかし,それぞれの材料の物性には一長一短があります.
鋳造冠(ちゅうぞうかん)
各種補綴物など
鋳造冠
写真はいずれも,金とプラチナ含有合金の白金加金(はっきんかきん)で作ったインレー